バイトレは15日以上働くことができないって本当?
15日以上働く方法はあるの?
他にもバイトレの規制があったら教えてほしい
こんな悩みを解決できる記事です。
- バイトレの15日規制について
- バイトレ15日規制以外の規制について
- 15日じゃ足りない人にオススメのバイト探し
単発バイトが探せて、給与の先払いもできることで人気の派遣会社「バイトレ」
大学生や社会人の副業にも人気を集めています。
1回行ってすぐにお給料が貰えるのは、すごくありがたいですね?
そんなバイトレですが、15日の規制があることをご存じでしょうか?
この記事では、バイトレの15日規制やその他の規制について詳しく解説していきます。
バイトレの経験者が記事を書いています。
バイトレは月に15日までしか働けない規制がある

バイトレは、月に15日までしかお仕事することができません。
バイトレは、派遣の仕事になります。
派遣の仕事には、いろいろな規制が設けられていることもあり、バイトレも15日までしか働くことができません。
もしも、15日以上バイトレで働きたい場合は、バイトレの社会保障に加入する必要があります。
バイトレの社会保障に加入したい場合は、電話などで直接交渉する必要があります。
15日以上お仕事に応募することはできる?
バイトレでは、15日までしか働くことはできません。
そこで疑問なのが、「15日以上のお仕事に応募できるのか?」疑問に思う人もいますよね。
結論、応募の数には制限はありません。
例えば30日応募した場合でも、バイトレさんが15日以内に調整してお仕事を組んでくれます。
なので、「月に15日を超えてしまった」そんな事態にはなりません。
気になった仕事があれば、どんどん応募しましょう。
バイトレ 15日規制以外の規制は2つ

バイトレは、15日規制以外に2つの規制があります。
- 1日8時間以上働くことができない
- 週に40時間以内しか働くことができない
詳しい内容を見ていきましょう。
1.1日8時間以上働くことができない
バイトレは、1日に8時間以上働くことができません。
もし、1日に6時間の仕事を入れると
残り2時間のバイトしか入れることができないことになります。
もし、1日8時間以上働きたい人は、
- 他の派遣会社にも登録しておく
- 他のバイトを探してみる
という方法をとるのがオススメです。
2.週に40時間以上働くことができない
バイトレは、週に40時間を超えて働くことができません。
例えば、8時間の仕事を月~金曜日の5日間仕事した場合、
土曜日・日曜日は、バイトレからお仕事をもらうことができません。
もし、1日40時間働きたい人は、
- 他の派遣会社にも登録しておく
- 他のバイトを探してみる
の方法を取りましょう。
【バイトレの15日じゃ足りない人】おすすめの求人サイト5選
「15日以上働きたい」
大学生の夏休みや会社を退職したばかりでお金のないフリーターの人の人の中には、
そんな人もいると思います。
そんな人は、他のバイトも探してみましょう。
他にも、単発のバイトが多い派遣会社や祝い金が貰える求人サイトが存在しています。
この章では、オススメの派遣会社や求人サイトを5つ紹介していきます。
①全国の単発バイトが探せる「フルキャスト」

『フルキャスト』は、「短期・人材サービス業界No.1」の人材派遣会社です。
登録人数は、246万人を超え(2016年4月のデータ)全国にサービスを展開しています。
倉庫内の仕分けや搬入・搬出、検品作業やイベントスタッフなど、様々なお仕事に応募することができます。
フルキャストの【メリット】
- 単発の仕事が多い
- 好きな時にだけ働ける
- 面接や書類の提出が不要
フルキャストの【デメリット】
- 地域や時期によっては、仕事がない
- 担当者の対応がイマイチの声がある
②最低5,000円の祝い金が貰える「マッハバイト」
『マッハバイト』は、東証一部上場企業の「株式会社リブセンス」が運営する求人サイトです。
採用されると最大1万円、最低5,000円がもらえる「マッハボーナス」が特徴です。
21万件以上のお仕事が掲載され、累計168万人の会員登録者数を誇るほどの人気を誇ります。
マッハバイトの【メリット】
- お得なマッハボーナスが貰える(最低5,000円)
- 評判・口コミも良い
マッハバイトの【デメリット】
- アルバイトEXやバイトルに比べて求人数が少ない

③豊富なお仕事と3万円の祝い金が魅力の「アルバイトEX」

『アルバイトEX』は、「an」「マイナビ」「マッハバイト」など大手求人サイトと提携しているアルバイト求人サイトです。
70万件以上の豊富なお仕事を探すことができるだけではなく、今なら最大3万円のお祝い金がもらえます!
アルバイトEXの【メリット】
- 東証一部上場企業が運営しているので安心
- 最大3万円のお祝い金が貰える
- 仕事数が豊富
アルバイトEXの【デメリット】
- お祝い金の受け取りは楽天銀行のみが対象
- お祝い金申請にはやや手間がかかる

④アプリで手軽に応募できる「シェアフル」

『シェアフル』は、アプリ1つで簡単に単発バイトに応募することができます。
1日単位のスキマ時間を活用できることから学生や会社員の副業としても人気を集めています。
簡単にバイトを探せるメリットもありますが、地方の求人がまだ少ないのがデメリットです。
(東京を中心に全国拡大中)
シェアフルの【メリット】
- アプリで簡単に応募できる
- 履歴書・面接が不要
- スキマ時間を活用できる
シェアフルの【デメリット】
- 求人が少ない
- 地域によっては求人がない

⑤日本最大級のアルバイト求人サイト「バイトル」

『バイトル』は、東証一部上場企業の「ディップ株式会社」が運営する日本最大級のアルバイト・パート求人サイトです。
掲載されている求人数が多く、使いやすさ・見やすさにも定評があります。
評判も良く希望の仕事を見つけやすいメリットがありますが、「マッハバイト」や「アルバイトEX」に比べると、お祝い金が少ないので損をする可能性もあります。
バイトルの【メリット】
- 求人数が日本最大級
- 希望のお仕事を見つけやすい
バイトルの【デメリット】
- お祝い金が少なく、損をする可能性がある
まとめ:バイトレ15日規制について
最後に記事の内容をおさらいしましょう。
- 月に15日までしか働けない
- 1日8時間までしか働けない
- 週に40時間までしか働けない
こんな規制がありました。
規制を超えて働きたい人は、バイトレの社会保障制度に加入することで月に15日を超えて働くことができます。
社会保障に入れない人・入りたくない人は、他のバイトも見つけておくようにしましょう。
バイトレに似たサービスでは、「フルキャスト」がおすすめです。
マッハバイト・アルバイトEXでは、お祝い金を貰えるのでお得にバイトを探すことができますよ。
マッハバイト・アルバイトEXで希望のバイトが見つからない場合は、
日本最大の求人サイト「バイトル」がおすすめです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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ではまた。