学生の悩み解消

「明日学校行きたくない」いじめが辛いあなたへ【元いじめられっ子からのメッセージ】

「今、自分はいじめを受けていて本当に辛い」

「明日学校に行きたくない。というかいけないほど辛い」

「いじめが死ぬほどつらい」

「でも、先生や親にも言えない」

「すでに大人には伝えたけど、全然解決しない」

こんな人に向けて記事を書いています。

「いじめ問題」は、中々なくならない大きな社会問題です。

被害者が受ける苦しみは、文章では書き表せないくらい本当に辛いものですよね。

いじめを受ける人の中には、自ら命を絶ってしまう人も多い腐った世の中です。

実は、僕も中学生の頃いじめを受けていました。

 

いじめの辛さは、痛み以上の苦しみですよね。

今回は、いじめを乗り越えた僕が実際に行った方法を解説します。

 

今本当に辛いあなたへ、少しでも力になれると思います。

筆者のこと(飛ばしてOKです)

まず、筆者が受けていた「いじめ」について語らせてください。

(早く解決したい人は、飛ばしてくださいね。)

僕がいじめを受けていたのは、中学2年生の頃です。

内容は以下の様な感じです。

  • 言いたくないことを無理やり言わされる(言わないと暴力)
  • 掃除道具箱に閉じ込められる
  • 体育倉庫や図書室で暴力を振るわれる
  • 机をけられる
  • 伏せて泣いてたら、顔を持ち上げられさらし者にされる
  • ドッジボウルで集中攻撃
  • 給食当番の時に誰も作ってくれない
  • 給食の時、僕だけ机を離される

こんないじめを受けていました。

学校の通学路では、ほぼ毎日吐いていました。

なので、少しはあなたの気持ちが分かると思います。

いじめがつらいときの3つの対処法 (王道編)

そんな僕がすすめるいじめの対処方法を3つ紹介します。

3つとも王道な対策なので、改善できる人も多いと思います。

ではいきましょう。

1.先生に相談する

いじめが辛いときは、先生に相談する方法があります。

まず先生に伝えて、先生がいじめっ子に伝えることで、いじめっ子が「悪いこと」を自覚しいじめが無くなる可能性があります。

先生に相談する問題点

先生に相談することには、問題点があります。

①いじめが無くなるのは一時的な可能性もある

僕も体験したことですが、

先生からいじめっ子に伝えて、一時的にいじめはなくなるもののまた再発する可能性もあります。

いじめっ子がいじめる理由に「楽しいから」「ストレス解消」「何か気に食わない」の場合は、再発の可能性が高いのです。

②いじめが悪化する可能性がある

中には、先生からいじめっ子に説教することでいじめが悪化するケースがあります。

これは、先生の伝え方にも問題があります。

もしも、先生が「○○君がいじめを受けて悩んでいると相談があったけど本当か?」のように詰め寄った場合に、

いじめっ子は、否定してします。

そのあとに、あなたに「お前チクっただろ!」と言って暴力を振るわれる。

なんて恐れもあるのです。

③教師に逆説教される

教師によっては、「お前に責任があるんじゃないか?」「反抗しなきゃいけないだろ!」と逆説教をしてくる先生もいます。

本当に無責任で、信じられませんが事実です。

中には、「もう少し我慢して」なんて人もいるのです。

教師次第では、全くあてにならないこともあるというわけです。

先生に相談するときのポイント

先生に相談するときは、信用できる教師に相談するようにしましょう。

もしも周りに信用できる教師がいない場合は、状況が悪くなる可能性もあるので②の親に相談する方法を検討しましょう。

2.親に相談する

いじめがつらいときには、親に相談しましょう。

ほとんどの家庭では、親は自分の子どもが一番大切で心配です。

親身に相談に乗ってくれたり、解決するために動いてくれると思います。

親から学校に伝えることで、問題を大きくすることもできるので、いろいろな教師が動いてくれると思います。

僕がいじめを受けているときも、親が解決するためにすごく頑張ってくれました。

親に相談する問題点

親に相談するときにも問題点があります。

①そもそも親に言えない

「親に心配をかけたくない」そう思う優しい人が多いです。

(そんな優しい人がいじめられやすいのが、辛いです)

当時の僕も、親に心配かけたくなくて、なかなか相談できずにいました。

親は子どもの悩みをすべて知りたいものです。

でも、心配させるのが怖くて言えない。

そんな問題点もあります。

②いじめが無くなるのは一時的な可能性がある

先ほどの先生の場合と同じように、「親」から「先生」に連絡して、

先生からいじめっ子に伝えた場合、いじめが収まるのが一時的な場合があります。

一度収まって、数日後にまたいじめが始まる可能性もあるのが問題点です。

③親が何もしてくれない

中には、何もしてくれない親もいるかもしれません。

仕事が忙しいや親自身が悩んでいる場合は、当てはまります。

その場合は、③の相談窓口に相談する方法を検討しましょう。

親に相談するときのポイント

まずは、遠慮しないこと。

大半の親は、子どもの悩みをすべて話してほしいと考えています。

遠慮しないで、早めに相談しましょう。

また、親から先生に伝える場合は、「先生が頼りない。先生から伝えるといじめが悪化しそう。」と正直に伝えましょう。

そうすることで、他の頼りになる先生も巻き込んで話ができる可能性が上がります。

3.相談窓口に相談する

親が何もしてくれない場合は、相談窓口に電話してみましょう。

インターネットで検索すると、相談窓口の電話番号が表示されます。

ただ、電話窓口を僕は使いませんでした。

理由は、「どうせ解決してくれないだろう」と思い込んでいたからです。

今思えば、電話してみればよかったと思います。

問題が解決するかわからないなら、電話してみるのが良いと思います。

(解決できなそうなら、電話を切ってしましましょう!)

 

以上が、いじめがつらいときの3つの対処法でした。

ここからは、3つの方法でもいじめが収まらないときの方法です。

本当に辛いときは逃げることが重要

先ほど紹介した3つの方法が通用しない場合は、とにかく逃げましょう!

辛いまま耐え続けると、いつか限界がきて最悪の結果になりかねません。

あなたの命は、未来の財産です。命を絶つくらいなら全力で逃げましょう。

僕はそうしてきました。

先生からの注意で終わるいじめは少ない

先ほども解説しましたが、先生からいじめっ子への注意でいじめが無くなることは少ないです。

僕の場合も、結局卒業までいじめは続きました。(中学3年のクラス替えを機に減りはしましたが)

いじめが長期戦になると思ったら、逃げる準備をしなければいけません。

実際に筆者がやった「逃げ」

次は、実際に僕がやってきた逃げ方を紹介します。

①公園の公衆トイレに通学する

僕が、いじめが辛過ぎてどうしても学校にいけないときは、公園の公衆トイレに通学していました。

学校をサボりたいとかそんな気持ちはなく、自分の身を守るためにです。

公園のトイレで数時間待機して、親が出勤後に家に帰り学校に電話してました。

親の仕事が休みの時には、公園の公衆電話から学校に休みの電話を入れてました。

最終的には、親にバレましたが、いじめを親に暴露するきっかけになりました。

(当時は、親に相談できなかったので。)

②体育の時間に体操服をわざと忘れる

体育の時間は、いじめの時間になることが多いでしょう。

ドッジボールで顔ばかり狙われたり、体育倉庫でリンチされたり。

本当に辛いときは、わざと体操服を忘れましょう。

体育の成績は、下がりますがあなたの命の方が一万倍大切です。

③保健室に逃げる

僕は、どうしてもつらいときに保健室に逃げてました。

授業の担当教師によっては、いじめに気付いてくれない場合もあるので、丸1時間がいじめ時間になることもありました。

それは、本当に辛かった。

そんな時は、保健室に逃げてました。

保険の先生が頼れるなら、相談するとよいでしょう。

④おばあちゃんの家に逃げる

おばあちゃんの家が近くて、かばってくれるおばあちゃんならのおばあちゃんの家に逃げましょう。

僕の場合は、親に相談しても「いじめがつらくても勇気を出して学校には行って」と言われていました。

でも、「今日学校行ったら、もう戻ってこれない気がする」そんな予感がする日がありました。そんな時は、おばちゃんの家に逃げてました。

普段おばあちゃんは、厳しいけど本当に学校に行くのが嫌なことを伝えたら、学校に休みの電話を入れてくれました。

 

以上が、僕が死なないために実際に逃げた方法でした。

いじめが辛い人に伝えたいこと

今いじめられていて辛い人に僕が伝えたいことは、「信頼できる人に頼ろう」ということです。

親が信頼できるなら親に頼りましょう。

先生が信頼出来るなら先生に頼りましょう。

どちらも頼れないなら、「相談窓口」もしくは、僕に相談してくれても良いです。

いろんな方法を考えて、解決します!

自分の命だけは、大切にしましょう。

クラス替え・進学でマシになる

先生や親に相談しても、いじめが完全になくなる可能性は少ないです。

僕が実際にそうでした。

ただ、いじめは永遠に続くわけではありません。

進級のクラス替え、高校への進学で解決する可能性が高いです。

進級する場合は、クラス替えがありますし、高校進学の際には、いじめっ子が居ない高校を選択することができます。

それまでの期間、先ほど紹介した「逃げる方法」を使って逃げるもの命を守るためには大切です。

腐った世の中に優しい人がいる

いじめが辛い人い知ってほしいことは、腐った世界にも優しい人が居るということです。

今あなたの周りには、優しい人が居ないかもしれません。全員が敵に見えるかもしれません。

でも、この日本国内には、あなたを大切にしてくれる優しい人間がどこかに必ず存在します。

今は、まだ出会ってないかもしれませんが、いつか優しい人間と楽しい生活ができる日が絶対に来ます。

どうか、人生に絶望しないで生きてください。

「夢」や「将来できること」を考えてみる

辛いいじめを耐えるために「夢」や「将来できること」を考えてみましょう。

僕もこの方法で、いじめから逃げ切ることができました。

ちょっと恥ずかしいですが、僕のいじめられっ子時代の夢を紹介します。

ぜひ参考にしてみて下さい。

いじめられっ子時代の僕の夢

僕の中学生のころの夢は、「好きな人と結婚して、かわいい子供がいて、毎日ご飯を食べて、クリスマスにはサンタさんになって、節分では鬼になって。」

そんな夢がありました。

この夢は、明日学校を休んでも叶えることができます。

もし、中学校を休みまくって成績が悪くなっても、

高校で一生懸命頑張れば、大学進学や就職することができます。

(もちろん、逃げている間に勉強はした方が良いですが)

最終的に就職して、好きな人と巡り合えれば自分のやりたかったことが叶います。

中学校で学校を休みまくった過去は関係ないのです!

だから、本当に耐えられないときは、全力で逃げ切ることができたのです。

まとめ:いじめが辛くて耐えられないならとにかく逃げよう

いじめが辛いときの対処方法のまとめです。

 

いじめが辛いときの対処法は、

3つの対処法
  • 先生に相談する
  • 親に相談する
  • 相談窓口に相談する

ポイントは、最も信頼できる人に相談することです。

僕の場合は、最終的には親でした。

最初は、親に迷惑をかけたくなくて話せませんでした。

でも、必死で逃げてるうちに親に気づいてもらうことができました。

 

親や先生に相談しても、いじめが収まらない。もしくは再発することがあります。

僕の時もそうでした。

そんなときに生きるのが辛くなったら思い切って逃げましょう。

あなたの命が一番大切です。

命を守る方法
  • 学校を休む(親が理解者の場合)
  • 公園などに隠れて学校に行かない
    (親が無理やり学校に行かせようとする場合)
  • 体操服を忘れる
  • 保健室に逃げる
  • 祖父母の家に逃げる

僕はこんな方法で自分の命を守りました。

 

クラス替えや高校進学でなくなる可能性があるので、一旦逃げてしまいましょう。

そして、「夢」や「将来やること」を考えましょう。

中学で失敗しても、高校で十分取り返しがつきます。

将来やりたいことも、学歴がなくてもできることが多いと思います。

「みんなから好かれている人が嫌いな人」逆に「みんなから嫌われている人を好きなる人」

もいます。

だから、学校中があなたを嫌いでも大丈夫です!

(僕も学校中から嫌われていました。隣の席の女子からは絶対に机を5㎝位離されていました)

あと、日本には優しい人間もいます。

今はいじめが辛くても、生きていれば絶対何とかなるので、生きてください。

あなたが幸せなる日を心から祈っております。

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